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ダークロード』は、1991年2月25日にデータイーストから発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト
ジャンルはファンタジー系ロールプレイングゲームで、マルチエンディング方式を採用する。

テンプレート:ネタバレ

システム編集

1人のプレイヤーが複数キャラクターからなるパーティを操作する。世界は「街」と冒険の舞台となる「シナリオ」からなる。街には宿屋、寺院、王宮、組合、道具屋、酒場などがある。街では移動先をコマンド選択すると、場面が移り、人物との会話イベントが発生する。コマンド選択には街の中での移動のほか、「出入口」(街から出る)、「時間」(時間を経過させる)などがある。街から出る場合は移動先を選択すると、ただちに冒険の舞台となる場面へ移動しシナリオが開始される。

パーティは街の酒場などで編成するほか、シナリオ中で新たにメンバーを加えるイベントが発生する場合がある。最大人数は3人。

キャラクターの能力値には、STR・INT・DEX・VIT・DEF・AGL・DIV がある。最小値は1、最大値は16。職業等によって変動する。ほかに、HP(ヒットポイント)とMP(マジックポイント)がある。

シナリオ等を通じて経験値を得る。経験値に応じ、王宮で王様と会話することにより、レベルが上昇する。

プレイヤーキャラクターは、能力値に応じて「組合」でなんらかの職業に就くことができる。ある職業についてゲーム内時間で一定期間たつと、その職業固有の能力(スキル)を得る。また「はたらく」ことによって収入を得ることが出来る(「はたらく」ためには街にいることが必要であり、その間冒険は出来ない)。スキルの上限は4で、いちど得たスキルを捨てることは出来ない。

シナリオ中では2次元マップにおいて移動・ノンプレイヤーキャラクターとの接触(会話・戦闘)が発生する。戦闘は、シナリオのなかでのみ発生する。戦闘はターン制で、武器による攻撃・防御・道具使用・魔法使用を選択する。戦闘から脱出することもできる。

総計12のシナリオがあるが、すべてが発生するとは限らない。シナリオのなかには、時間経過により発生しなくなるものもある。

ストーリーと世界設定編集

この作品はマルチエンディング方式を取り、ひとつのグッドエンディングと複数のバッドエンディングからなる。

舞台となる世界では魔法が日常的に使用され、世界の造り主であるという光の神アルファーズが信仰されている。世界にはまた亜人間と呼ばれる人間以外の知性体がいる。太古、アルファーズは闇の神ラグメイラとその軍勢と戦い、彼らを封じ込めた後自らを封印したと信じられている。古代の遺跡には、現在忘れられた魔法などが封印されていると信じられている。

全体のストーリーは、いままさに闇の神が復活しようとしており、それによる世界の終わりをプレイヤーキャラクターのパーティが阻止するというもの。作中、いくつかの特定の行動を採ることで、世界の終わりを阻止することができる。バッドエンディングには、ラグメイラを復活させることになる人物が英雄として人々に信奉されるようになるというもの、世界が無に帰するというものなどがある。なお闇の神を倒した場合でも、世界が無に帰する場合がある。

関連作品 編集

『ダークロード』には続編にあたる作品がスーパーファミコンで発売されている。 発売元はいずれもデータイーストではなくアスキーである。

テンプレート:Video-game-stub

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