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ニンテンドーDSとは、任天堂の携帯用ゲーム機である。ニンテンドーDSはデュアルスクリーンのゲーム&ウォッチゲームやゲームボーイアドバンスSPに似たデザインで折りたたみ式である。この携帯機にはふたつのスクリーンから構成されており下はタッチスクリーンという特徴がある。タッチスクリーン機能に加えてDSには、内蔵型マイクや任天堂の携帯機で初となるWi-Fi機能が備わっている。すべてのDSゲーム機にタッチペンが付属し使用しないときは本体に収納可能である。オリジナルのゲーム機に加えて、ニンテンドーDS LiteニンテンドーDSiNintendo DSi XLという3つの改良版が発売されている。ニンテンドーDSラインの後継機はメガネがなくても3Dグラフィックを体験できるDSに似たニンテンドー3DSとなった。

ニンテンドーDSは任天堂で初めてニンテンドーWi-Fiコネクションを使ったゲーム機でもあった。ニンテンドーWi-Fiコネクションにより、プレイヤーは世界中の人々とゲームを楽しみフレンドコードを通して友達登録することが可能となった。第5および第6世代の『ポケモン』ゲーム、『マリオカートDS』、『おいでよ どうぶつの森』などはWi-Fiコネクションを利用したゲーム開発を行った。

全世界で1億5,000万機以上を売り上げたニンテンドーDSは任天堂史上もっとも売れたゲーム機であり、プレイステーション2に継いで世界で2番目に売り上げたゲーム機でもある。この記録には再販版も含まれているがニンテンドー3DSは入っていない。またソフトウェアは9億4,300万本の売り上げを記録した。

ハードウェア編集

ニンテンドーDSは分厚い折りたたみ式の携帯用ゲーム機である。『ドンキーコング』のようなデュアルスクリーンのゲーム&ウォッチゲームに大きな影響を受けたデザインとなっている。下部のスクリーンはタッチスクリーンとなっておりタッチペンを使って操作ができる。タッチスクリーンの右側にはABXYの4つのボタンがありその上にはスタートとセレクトボタンが付いている。左側には十字キーがあり、その上にオンオフを操作する電源ボタンがある。ゲーム機を開くと上半分の後ろ側にLとRが来るが、ボタン自体は下部のショルダーに付属している。ボタン操作自体はSNESと非常に似通っている。

マイクはニンテンドーDS本体のタッチスクリーンの下に配置されているが、それぞれの版によって位置は微妙に異なっている。ソフトウェアの中には『脳を鍛える大人のDSトレーニング』のようにプレイヤーが発する特定の言葉を識別できるものもある。

接続編集

ニンテンドーDSは任天堂の携帯機で初めてメニューのあるゲーム機であるが、そのメニューは非常にベーシックである。上部スクリーンにはアナログ時計とカレンダーがありその上にバーが置かれている。バーにはユーザーの名前が記され24時間表示のデジタル時計に日付、充電の残量(緑が充電完了、赤が充電不足、赤の点滅が電池切れ寸前)が表示される。

トリビア編集

  • ニンテンドーDSは2005年6月、世界で初めてエベレスト山でプレイされたゲーム機となった。事実、ニンテンドーDSは登山中も機能した数少ない電気製品のひとつであった。このときプレイされたのは『マッデンDS』。

外部リンク編集

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