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ハイパーオリンピック'84

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ハイパーオリンピック'84』(Hyper Olympic'84)は、1984年に当時のコナミ2006年3月31日持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテイメントに移行)より発売されたアーケードゲームで、同年開催のロサンゼルスオリンピックに合わせて発表された。日本国外版、およびファミコンやMSXへの移植時のタイトルは『Hyper Sports』だった。

概要 編集

初代のハイパーオリンピックに比べて、ボタンを押すタイミングを重視した種目も多くなっている。

また、入力の処理方式が異なっており、左右交互押しによるRUNボタン連打が若干やり易くなっている。

4周目までしかなかった初代ハイパーオリンピックと違い、6周目まで難易度が上がる。6周目は極めて難しく、クリアするのは至難の業。7周目以降は、6周目を繰り返す。

種目 編集

プレイ順に記述する。

種目は順に水泳(100m自由形)クレー射撃跳馬アーチェリー三段跳重量挙げ棒高跳の7つ。

  • 水泳 - 2つのRUNボタンで泳ぎ、ACTボタン(JUMPボタン)で画面に息継ぎの指示が出た時に息継ぎをする。ファウルは1回のみできるが、計測は1回のみとなる。
  • クレー射撃 - 左右の標的が2つのRUNボタンに対応し、標的が出たら素早く押す。3回計測のチャンスがある。
  • 跳馬 - 助走はコンピュータにより自動で行われプレイヤーは介入できず、ACTボタンで跳躍のタイミングのみをコントロールすることとなる。跳躍後はRUNボタンにより回転数をできるだけ多くすることを目的とする。計測のチャンスは3回。
  • アーチェリー - 矢の発射角度をACTボタンで調整し発射する。計測のチャンスは3回。
  • 三段跳 - RUNボタンで助走し、ACTボタンで踏み切りのタイミングおよび角度を調整する。最初の踏み切りが白線を越えているとファウルとなる。計測のチャンスは3回。
  • 重量挙げ - RUNボタンで持ち上げるパワー調整を行い、ACTボタンでパワー移動を行う。計測のチャンスは2回。
  • 棒高跳 - 助走は自動で行われ、跳ぶタイミングと体勢変更をACTボタンで行う。プレイヤーは失格となるまでより高い記録に挑戦できる。バーに触れたりバーを落としたりすると失敗となり、3回失敗で失格となる。

なお、X1版とPC-8001mkIISR版は「1」と「2」の2種類に分けて発売。「1」は水泳、クレー射撃、跳馬、アーチェリーの4種目、「2」は三段跳、重量挙げ、棒高跳の3種目が収録され、フロッピーディスク版では「1」「2」の両ディスクがあれば7種目連続してプレイ出来た。

ファミコン版ではクレー射撃、三段跳、アーチェリー、走高跳の4種目を収録。走高跳のバーの高さは一定で、周回を重ねるごとに高くなる。

外部リンク 編集

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