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パチコン

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パチコン

  1. ユニバーサルグループから発売されたパチンコ機の通称
  2. 東芝EMI(現:EMIミュージック・ジャパン)から発売されたファミリーコンピュータパチンコゲーム

本項では、双方について記述する。

パチンコ機編集

パチコンとは、かつてユニバーサルグループから発売されたパチンコ機種の通称。代表的な機種として、「GIGA」(瑞穂製作所)・「ジェネシス」(ユニバーサル)・「CR乙姫」(メーシー販売)など。

1990年代にユニバーサルグループはパチンコに参入することになったが、当時ユニバーサルグループは日本遊技機工業組合(日工組)に加盟しておらず、日工組が管理するパチンコ機に関する特許を利用することが出来なかった。それを逆手に取って、見た目はパチンコだが内部システムにパチスロのそれを取り入れたのがパチコンである。

パチンコとパチコンの最大の相違点は設定の存在である。初期の機種では大当たり確率が、後期の機種では電チュー開放確率がそれぞれ6段階設定となっていた。[1] また、当時のパチンコ機にあったアタッカー内のVゾーンも使えなかったため、アタッカーが開放して最初の数秒間に玉が入賞すれば継続する仕様となっていた。

ユニバーサルでは設定を細かく変更することで「釘調整の必要がないパチンコ」を謳っていたが、ユニバーサル自体パチンコではあまり実績のないメーカーだったこともあり、あまり普及しなかった。2001年にミズホが日工組に加盟したこともあり、ユニバーサルグループはパチコンの製造を取り止めた。

  1. 「GIGA」の場合、大当たり確率が1/390(設定1)~1/222(設定6)。なお、パチンコも一時期大当たり確率の設定を設けていた時期があったが、こちらは設定1が一番大当たり確率が高くなる。

パチンコゲーム編集

パチコン1985年11月21日に東芝EMIから発売されたファミリーコンピュータパチンコゲーム。オリジナルは8ビットパソコン用ゲームで、その移植作品。

デジパチ羽根モノの2機種を収録。実際のパチンコとは大きくかけ離れた内容ではあったが、確率によるデジタル表示やの配置によるの流れの変化など、パチンコの主要な点は楽しむ事ができた。

外部リンク

テンプレート:Pachi-stub テンプレート:Video-game-stub

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