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ヨッシーYoshi)は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズにおいて創作され登場するキャラクターである。ちなみに本名:T. Yoshisaur Munchakoopas」(T.ヨシザウルス・ムンチャクッパス)

概要編集

『マリオ』シリーズで活躍し、恐竜の一種であるとされている。カメ族の一種と称される場合もある。「ヨッシー」という名は一個体の固有名ではなく、一族の総称である。

基本的に平和を好む温厚な種族であり、マリオの良きパートナーとして活躍することが多い。ヨースター島、恐竜ランド、ヨッシーアイランド、ジャンボル島、ドルピック島などに生息する。また、『ヨッシーのたまご』の任天堂公式ガイドブックでは、オリジナルストーリーが作られたり、ヨッシーの私生活が載っていたりする。

二足歩行で、褐色の丈夫な靴を履き、背中には鞍を付けている。大きな鼻が特徴。初期は体が長かったが、次第に短くなっていき、鞍も現在2010年代現在はラクダのコブのような形になっている。性別がなく、異形配偶子の受精をせずに正常な発生が可能なタマゴを産むことができる。性格は男性寄りであるが、設定が固まる前の『64ドリーム』にて「卵を産むからメス」と述べられたことがあり、これを踏襲した漫画作品もある。

「ヨッシー」という命名は、任天堂社員のあだ名に由来(『ニンテンドードリーム』より)。また、その響きから、ネッシーのパロディのように扱われることもある。

鳴き声は登場した当初はSEであったが、『ヨッシーストーリー』からは声優を戸高一生が務めることとなり(ただし収録した声を加工して使用している)、作品によって戸高ボイスかSEのどちらかが採用されている(『マリオパーティ』の『3』までや『New スーパーマリオブラザーズ Wii』などはSE。『スーパーマリオギャラクシー2』では戸高ボイスとSEの両方が使用されている)。しばらくの間、ヨッシーの鳴き声は『ヨッシーストーリー』で収録、加工されたものがそのまま使い回されていたが、2000年代後半頃からは、新たに収録、加工した声も使われるようになった。なお、登場した当初はヨッシーが登場する日本のCMでは山本圭子またはこおろぎさとみが声優を務めていた。また、『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』では緑ヨッシーが坂本千夏、赤ヨッシーが大谷育江が務めていた。マリオシリーズでは通常のゲーム版で日本人声優の声が採用されている数少ないキャラクターである。

ヨッシーの特徴として、「足が速い」ということから、マリオシリーズのスポーツ関連の作品では、殆どが「スピードタイプ」に設定されていることが多い。また、好きなことは大好きなフルーツを長い舌で食べること、であることなどから、「食べることに執着している」キャラクターでもある。『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』では、審判のジュゲムから「ヨッシーさん、他のチームメンバーを食べてはいけませんよ」と言われた程であった。

マリオシリーズスポーツ・バラエティのゲームには必ずといっていいほど出演しているが、『マリオテニスアドバンス』など未登場の作品がわずかながら存在する。2008年にオリコンが調査した「好きなTVゲームのキャラクター」において、マリオシリーズのキャラクターでは1位のマリオに次いで3位にランクインしている。

ギャラリー編集

ヨッシー/ギャラリー

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