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ルナーボール

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ルナーボール(Lunar Ball)は1985年ポニーキャニオンが販売したゲームソフト。ビリヤードをモチーフにしてアレンジを加えたテーブルゲームである。

1985年夏頃[1]PC-8800シリーズ用が、12月にファミリーコンピュータ用が発売された。

概要編集

ルナー(lunar)とはのことで、舞台は宇宙に設けられたステージとなっている。ルールは非常にシンプルで、ルナーボール(いわゆる手球。以下、手球と表記)を撞いて番号の付いた的球(惑星)をポケット代わりのブラックホールに落とし、全部落とせばステージクリアとなる。ステージ数は全部で60(PC版は20)存在し、最初からステージ選択が可能となっている。

ステージは変化に富んでおり、オーソドックスな6ポケットを初め、三角形、正方形、八角形、またアルファベットやデザインを象ったものや、中央に障害物が付いたもの、ブラックホールが幾つも仕掛けられたものなど様々であり、全部で30種類にも及ぶ。また、ボールの配置は2種類ずつあり、ステージによって初めから配置が決められている。

ゲーム製作はコンパイルが行っていた。

ルール編集

全ての的球をポケット(ブラックホール)に落とせばクリアである。ただし、手球をブラックホールに落とすとボールを1個失う(ビリヤードでいうスクラッチ)。3回のショットで1個も的球を落とせない場合もボールを1個失う。3ミスでゲームセットであるが、1ステージクリアする毎に手持ちボールが1個増えるので、ゲームオーバーになりにくく、初心者にも易しい設定となっている。

得点は的球のナンバーの数に比例し、落とした的球の分だけ得点となるが、一度に幾つも落とすと高得点が稼げる。また、連続でポケットに的球を落とす毎に、得点のレートが上がっていくので、一層の高得点を稼ぐことが出来る(的球が落ちないショットをするか、スクラッチになったときにレートは1に戻る)。当該ステージにおいて全てのショットで的球を落としてクリアした場合はパーフェクトボーナスとなり、高得点が与えられる。

手玉が増える要素としては「ステージクリア(1個)」、「パーフェクト(1個)」、「レートが21以上になった時点からレートが上がるたびに1個」が存在する。

また、オプションで摩擦係数を変えることが可能である(PC版も同様)。摩擦係数は0~255(通常は32)まであり、数が少ないほどボールは止まりにくく(0だと延々と転がり続ける)、数が大きいほどほとんどボールが転がらなくなる。

関連項目 編集

注釈 編集

  1. I/O 1985年9月号の広告に掲載。

外部リンク 編集

テンプレート:Video-game-stubru:Lunar Pool zh:月宫桌球

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