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探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに…』(たんてい じんぐうじさぶろう ときのすぎゆくままに…)は、1990年データイーストから発売されたファミリーコンピュータアドベンチャーゲーム。「探偵 神宮寺三郎シリーズ」4作目にあたる。

後に、本作を収録したプレイステーション用『探偵神宮寺三郎 アーリーコレクション』の販売(後にゲームアーカイブスでも配信)や、Wiiバーチャルコンソールで配信された。また、携帯アプリ用ゲームとしてリメイクされ、これを収録したニンテンドーDS用『探偵 神宮寺三郎DS いにしえの記憶』も販売された。

なお、タイトルは前作『危険な二人』と同様に沢田研二のシングルレコード「時の過ぎゆくままに」を意識して名づけられたが、ゲームのタイトル画面では『探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに…』となっている。

あらすじ 編集

ある暑い夏の昼の日。新宿中央公園で神宮寺は一匹の犬を見つける。そこからふと甦る1年前の事件。それは盗まれた絵画を見つけてほしいという依頼だった。解決は容易だと思われたが、背後に複雑な人間関係を垣間見る。

主な登場者 編集

レギュラーキャラは探偵 神宮寺三郎シリーズを参照

佐田健一
和美の一人息子。心臓の病気を患っている。
佐田和美
健一の母親で行方不明になっている。
細川良介
信子の夫で企業経営者。出張中に絵画盗難にあった。
細川信子
良介の妻。神宮寺に風林豪造を介して絵画捜索の依頼をする。
細川英二
良介の息子。しばらく家出していたが最近戻った。信子と折り合いが悪い。
細川淳子
信子の連れ子。英二は義理の兄に当たる。
花田勘吉
骨董品を扱うガラン堂の店の主。 
ニッキー
和美が勤める美容院の店長。本名は「オオトリ ケイスケ」。
ズタ
熊野から預かった元警察犬。神宮寺には冷たい。
よしえさん
信子のホステス時代からの友人。

ゲームシステム 編集

  • コマンド選択方式。前作同様、神宮寺パートと洋子パートがある。また過去パートはセピア色、現在パートはカラーになっている。
  • 横浜港連続殺人事件』同様、バックアップ機能がないROMカートリッジのため、続きをプレイするためにパスワードの入力が必要(入力数は4文字と少なめだが、パスワードを聞いた所からではなく、パートの始めからのスタートとなる)。

携帯アプリ版 編集

全編カラーで統一された事以外は大きな変更点はないが、章ごとに確認パートがあり、キーワードを正しく選択しなければならない。また、登場人物に警部補の小林勇介、謎の男である須賀が追加されている。前3作のアプリ版と比べると変更点は少なくなっている。

スタッフ 編集

エピソード 編集

  • 本編で重要な鍵を握るズタは、モデルとなった犬が会社近辺にいたらしい。

外部リンク 編集

テンプレート:探偵神宮寺三郎シリーズ  

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