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時空の旅人』(ときのたびびと)は、1986年12月20日に公開された日本のアニメーション映画、またはその主題歌。『火の鳥 鳳凰編』と同時放映された。

原作は眉村卓作の小説『とらえられたスクールバス』。アニメーション映画の公開に合わせ、映画と同タイトルに改題されて角川文庫で発行された。

スタッフ編集

テンプレート:ネタバレ

あらすじ編集

女子高生である哲子は、カメラマンである兄の撮影につき合うためにロケ用のマイクロバスに乗っていた。しかし、兄が車を離れた隙に謎の少年が運転席に駆け込み、持ち込んだ機械をバスに取り付けてスイッチを入れてしまう。偶然その場にい合わせた哲子と、哲子の同級生である真一や信夫、教師の北とその少年とともに、バスは1945年東京大空襲の現場にタイムトリップしてしまう。

登場人物・声の出演編集

コンピュータゲーム編集

1986年に本作をベースとしてコトブキシステムより、ファミリーコンピュータ用コンピュータゲームが発売されている。

映画の登場人物であるクタジマ・トシトが、彼の時代である人類による核戦争という未来を案じ、人類の歴史を平和なものに変えるべく過去へタイムトリップし、歴史変革を目指すアドベンチャーゲーム。

映画での設定はほとんど受け継がれておらず、オリジナルの世界観を持つ。

織田信長豊臣秀吉といった歴史上の人物の質問に「はい」と「いいえ」の選択肢のみで答えてゲームを進めていく。回答を誤ると、即時に、斬殺・銃殺されたり、タイムマシンに乗り遅れたり、餅を喉に詰め込まれ窒息死させられたりして、ゲームオーバーになる厳しいシステムである。

マルチエンディングであり、ゲームの進め方により「金の支配する歴史」「力の支配する歴史」など5つのエピソードに沿ったエンディングがある。また、一定の条件を満たすと真のエンディングに到達できる。

ゲームブック編集

  • アドベンチャー・ゲームブック 時空の旅人
    林友彦・著/眉村卓・原作:角川文庫:1986・初版:380円

外部リンク編集

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