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炎の闘球児 ドッジ弾平
ジャンル ドッジボール・児童漫画
漫画
作者 こしたてつひろ
出版社 小学館
掲載誌 月刊コロコロコミック
別冊コロコロコミック
発表期間 1989年 - 1995年
巻数 18巻
アニメ
アニメーション制作 アニメーション21
製作 テレビ東京、東急エージェンシー、
小学館プロ
放送局 テレビ東京
放送期間 1991年10月14日 - 1992年9月21日
話数 47話
ゲーム

下記参照

テンプレート使用方法 ノート

テンプレート:漫画

炎の闘球児 ドッジ弾平』(ほのおのとうきゅうじ ドッジだんぺい)は、こしたてつひろによるスーパードッジボールを題材にした少年漫画。またそれを原作にしたテレビアニメ

概要 編集

月刊コロコロコミック』(本編)、及び『別冊コロコロコミック』(いずれも小学館)誌上において1989年から1995年まで連載。単行本はコロコロコミックスより全18巻。1991年にはテレビアニメ化もされている。

この連載のおかげか各地の小学校ではドッジボールブームが起こり、全国大会も開かれた。2002年には、弾平の息子と思われる一撃闘志が主人公の『ドッジファイター一撃! 』という作品が発表された(但し3回で連載終了)。

本編は、主人公の一撃弾平の年齢ごとに、小学1年生時代、4年生時代、5年生時代に分けられる。中でも、4年生時代が最も長く、別冊誌収録のエピソードも大半は4年次のものである(別冊誌での連載は、途中で終了している)。また、4年次の本編の大部分を占める全国闘球大会編は連載期間が2年半近くに及んだ長編である。5年次開始後間もなく、後作の爆走兄弟レッツ&ゴー!!の連載も始まり、それに合わせるように絵柄も変化していった。物語は学校生活編を経てプロ選手養成所編へと進み、同編終了後間もなく連載終了となった。

あらすじ 編集

ドッジボールが大好きな一撃弾平は、小学校に入ったら闘球部(作中ではドッジボールを「闘球」と表記されているが、正しくは「避球」。通常では「闘球」はラグビーを指す)に入ると決めワクワクしていた。弾平の父・弾十郎は生前伝説的な闘球選手であった。入学式の朝、父の墓石に渾身のシュートを投げ込むと倒れた墓石から形見のボールが出てくる。寺の小坊主で親友の小仏珍念と一緒に球川小の闘球部に入った弾平であったが、そこには意地の悪い先輩ばかりであった。生意気な性格の弾平を見逃すこと無く、異例の入部テストを敢行する部員達、過酷なテストを耐えた弾平を見て部員達は実力を認める。終生のライバルとなるであろう二階堂大河との出会いや、他小のライバル、他スポーツとの対決との中で、過酷な練習や仲間との連携で弾平は強くなっていくのであった。

影響 編集

連載時の1990年代初頭にドッジボールブームを巻き起こした。

登場人物 編集

球川小学校 編集

一撃弾平:日高のり子
主人公。小学校1年生でドッジボールの投球で父・弾十郎のものとされる大きな墓石を倒した。その時墓の下から出てきたボールを「入学祝い」「父ちゃんのボール」として常に大事に抱えている。小学生としては異常な球速をもつが、普通に投げても止められるシーンも多い。強敵を倒したショットは、大抵相手のショットを受けてからの反撃ショットが多い。ヒットされたこともないわけではないが、原作では弾平一人が残って1-0で勝利する試合が非常に多かった。主人公ではあるが、本編では固有の名称をもった必殺ショットは殆どなかった。番外編では父親が編み出した「炎のシュート」(アニメでは「炎のショット」)を受け継ぐ様々なエピソードが存在する。
小仏珍念:野沢雅子
弾平の親友。幼い頃から、他の寺(アニメでは岩手出身という設定)から闘久寺修行に来ている身。ボールをよけるのが得意。
尾崎治:桜井敏治
弾平が4年生になった時の主将。当時コロコロに連載されていたおぼっちゃまくんの目を細くしたような顔立ちだが大柄。三笠に比べると非常に穏やかな性格のためか、弾平達部員を掌握しきれずにいたがドッジボール部の分裂の危機などを乗り越え成長していく。周辺の学校・クラブや有力選手の情報に精通している。アニメでは、元はブラックアーマーズの3軍の補欠で、球川小への転校を機に脱退し、当時主将だった三笠に見込まれて闘球部に入部した。
三浦つとむ:山口勝平鈴木晶子
原作ではサッカー部との試合で初登場。教育ママにドッジを猛反対されるも、弾平と珍念が行った、ドッジを生かした連携プレーによって彼が転落事故から救われた騒動をきっかけに許可される。序盤にヒットされやすい選手。全国大会直前肩を骨折してしまい、さらに逆巻の出場が許可されなかったため、怪我をおしての出場となり、相手チームにも利用された。弾平と同学年であるが、全国制覇後は全く登場していない。
木下つよし:三木眞一郎
眼鏡を掛けた金髪の選手。大抵の試合で、つとむと共に真っ先にヒットされやすい選手。学年は不明。原作では名前で呼ばれたことは一度もない。
逆巻浩司
全国大会に出場する風間小の有力選手だったが、地区大会で身勝手なプレーをしたことでレギュラーから外され、反発して球川小に転校する。しかし、全国大会には転校してからの経過日数の関係で出場出来ず。弾平らと触れ合う中で性格も大きく変わり、風間小との試合後に風間小のメンバーと和解し、風間小に復帰した。弾平とよく似たタイプと評されたが、実際には本能で戦う弾平とは対照的に知能的なプレイヤーである。
藤堂みさと:木藤聡子
サッカー部の主将を兄に持つことから、サッカー部との試合に参加。その後、闘球部のマネージャーになる。別冊誌のエピソードでは、試合にも駆り出されている。
武田勇一:
弾平が4年生だった当時のレギュラー。低迷する部への嫌悪感から超闘球部を結成し、主将を務めた。本来の闘球部との特別マッチ(相手の部の札を先に壊した方が勝ちというサッカーハンドボールのようなルールで、校長曰く伝統あるもの)に敗北したことで復帰し、弾平の闘志を見て和解。チームの主力として活躍した。勇二とのコンビで放つ「クロスショット」を得意とする。
武田勇二:金丸淳一
武田勇一の弟。超闘球部副主将。復帰後は兄と共にチームの主力となる。
村上ジロー
全国大会終了後に登場。弾平に憧れて闘球部に入部するも、優勝の余韻にひたりきりでだらけていた弾平を見て失望する。しかし、その後弾平が再起したことにより、力強い先輩として見るようになった。
沢村
全国大会終了後に登場。全国制覇後、真面目に練習に参加しない弾平を疎んでいた。その後珍念の説得と、消えていなかった弾平の闘志を見て考えを改める。
校長:上田敏也
闘球部の顧問。かつてドッジに関わった形跡があり、様々な知人がいる。

OB・保護者 編集

弾平が4年生になった時点で在籍していない者。及び、上記児童を含めた関係者。アニメでは、三笠と四天王は球川中に進学。2年生当時にブラックアーマーズとの練習試合(海外遠征前の壮行試合)に参加しており、その関係からブラックアーマーズ戦直前に登場した。

三笠:梁田清之
弾平が入学した当時の主将。
火浦高志:三木眞一郎
球川小四天王の筆頭。性格上、弾平とはよく衝突した。しかし試合になると力を合わせて強敵からヒットを奪い取る活躍を見せた。
風見:金丸淳一
球川小四天王の1人。変化球が得意。
速水学:津久井教生
球川小四天王の1人。頭脳明晰な作戦参謀役という設定だが、その面での活躍は殆ど見られず。眼鏡をかけている。
土方:宇垣秀成
球川小四天王の1人。力強さを売りとする。
藤堂:桜井敏治
サッカー部の主将で、みさとの兄。
別冊のエピソードで登場した、かつて球川小が全国制覇を成し遂げた「伝説の七闘士」の主将。三笠や火浦ら四天王を育てた。弾平の態度に憤り、エースドッジボールを挑む。
黒岩竜也:坂本千夏
弾平と同学年。父親が各地を転々としているトラック運転手で、2学期に球川小に転入するが、ほどなく転校する。ひねくれた性格だが、ドッジの実力は弾平にも劣らない。弾平とはダブルショットを完成させた。その過程で、チームメイトとも打ち解けていく。
一撃弾十郎:玄田哲章
弾平の父。若い頃はハンドボールの選手として活躍した。故人だと思われがちだが、実は弾平が生まれて間もない頃に旅へ出ている。家族には「死んだものだと思ってくれ」と言い残し、その決意として自分の墓を建ててから旅立ったため、弾平は父が生きていることを知らない。原作の最終話のクライマックスで弾平と再会する。かつてはプロドッジの有力選手だったらしい。また、本作との関連は不明であるが、炎のシュートシリーズの別冊誌において、バトルドッジの選手として活躍するもコミッショナーの策略により反則選手として追放される物語がある。
一撃遙:鵜飼るみ子
弾平の母。かつては水球の選手として活躍した。そのため、プールの中からビート板を投げて収納場所に入れてしまうほど、素晴らしいコントロールを持っている。現在は自宅に隣接するスイミングスクールのコーチを務める。今もなお一児の母とは思えないほどの若々しさ、均整のとれたプロポーションを誇る。
和尚:肝付兼太
闘久寺の住職。弾平の祖父でもある。
竜也の父:星野充昭
病気の妻の手術費を捻出しようと仕事に追われている。仕事柄、転勤が多い。
タマ公:白石文子
弾十郎の練習場で出会った犬。その後一撃家に住み付く。弾平の練習の役に立った一面も。原作では、数年で大柄に成長しており、珍念らを背に乗せて走ったことや、ドッジの試合に駆り出されたことも。

聖アローズ学院 編集

広大な敷地に豪華な設備を持つ、およそ学校とは言い難い施設。二階堂大河と六魔天の6人が主力メンバーである。球川小とは弾平が1年生の時に行った練習試合(2試合)の他、3年後の地区大会でも準決勝で戦っている。なお、この時六魔天の6人はまだ全員が現役であった。

二階堂大河:関俊彦
弾平の最大のライバル。原作では球川小との試合後にヨーロッパに留学するがアニメでは父親の仕事の都合でロンドンへ引っ越す。弾平が4年になった時は、ブラックアーマーズ戦の直前に帰国し、試合を見届けた。アニメでは、留学時に海外遠征中のブラックアーマーズと練習試合を行っている(7対1で敗れている。残った1人は大河)ほか、超闘球部やブラックアーマーズとの試合で弾平にアドバイスを行うなどの立場も。また、地区大会後には稲妻ショットを習得、ヨーロッパ選抜チームを率いて埼玉・東京の地区優勝校に試合を挑んで力の差を見せつけ、弾平ら神奈川選抜チームとの試合に臨む。
五十嵐剛:梅津秀行
六魔天の筆頭で、攻撃の要。大柄な体から放たれるアックスショットやスカイトマホークショットは強力。気が短い面もあり、弾平とはよく衝突した。
二階堂勇一:岡部豊
アニメオリジナル。大河の父。遥や弾十郎とも知り合い。

土佐アタッカーズ 編集

バレーボールを取り入れた闘球スタイルが特徴のチーム。弾平が1年生の時に球川小と練習試合を行う(原作ではサッカー部との試合が先に行われたがアニメではサッカー部との試合より前に行われた)。アニメでは、3年後の全国大会にも高知代表として出場する。

坂本龍太
チームの主将。
坂本(父)
チームの監督で、龍太の父。かつては弾十郎と同じ超闘球団のメンバーであり、球川小の校長、闘久寺の和尚とも知り合い。弾十郎の墓参りに来ていることから、上記の実情は知らない模様。

ブラックアーマーズ 編集

クラブチームの中でも強豪チームとして知られる。アニメでは、1年前には海外遠征も行っており、その直前の壮行試合では三笠ら球川中の2年生と、遠征先では二階堂大河が率いるチームと試合を行っている。非常に規則に厳しいチームで、規則を破れば即除名処分を食らうことも。かつては球川小主将の尾崎も所属していた。

御堂 嵐:中原茂
キャプテン。左利き。螺旋を描くような必殺ショット「スピントルネードショット」を得意とする(他に、「トルネードショット」も)。アニメでは、球川小の闘球像を製作した彫刻家の父がおり、病死寸前の妻を顧みず闘球像製作に打ち込んだことから、球川小と共に憎悪の対象としている設定が追加されている。
高山 準:宇垣秀成
両利きで、出所が見難いスイッチショットを繰り出す。非常に無口で、殆ど言葉を話さない。
宇佐美俊:菊池正美
非常に小柄で、すばしっこい選手。
国寺護
チームの中でも下っ端だったが、見学に来た珍念に小馬鹿にされたと誤解し、手で地面の砂を込める反則球「爆風ショット」で復讐しようとするが弾平によって防がれ、嵐に制止される。そして除名処分が下された。

荒崎小 編集

非常に荒れた学校で、在籍する児童も気性が荒い者ばかり。しかし校長は非常に温厚かつ意思の強い年配女性である。

陸王冬馬:中原潤
主将。ボールを両手で圧縮して相手に打ち出す「プレスショット」「パワーショット」の使い手。回転を変えて、縦にも落とせる。好きな食べ物はピーナッツ。過去、不良に襲われ大ケガをした際に親友に逃げられたショックから心を閉ざしていたが、決して屈しない弾平の闘志を見て立ち直る。全国大会直前にも現れエールを送っている。
白川晶:高木渉
ドッジボール部員。球川小が訪問に来た時、陸王と共に相手を務める。なお、後の選手名鑑やゲームでは名前が小泉に変わっている。

風間小 編集

チーム力の高さで全国大会優勝候補と言われた。全国大会準決勝、球川小が逆巻を無理矢理出場させようとしたため不戦勝となったが、両校同意の下行われた無効試合で敗北、五大が自主的に決勝戦を辞退したため、結果として球川小が決勝進出という形になった。

  • 逆巻浩司→球川小の項を参照。
五大
主将。徹底的なチームプレイを絶対条件としており、勝ち急ぐためそれを破った逆巻を許さなかった。

幻武小 編集

山中に存在する学校のようで、相手を幻惑させる能力や風を見る能力等、人間離れした特技で全国大会を勝ち進み続け、決勝戦で球川小と対決した。

坂木豹
主将。誰よりも強い妙技を持っており、作中では最強の敵として描かれた。風間小戦で右肩を負傷した弾平を連れ去り、「患部以外の全身を拘束し、崖からせり出した細い板の先端に放置する」という村に伝わるショック療法で右肩を回復させた。チーム特有の幻を操る能力の他、最終攻撃「スピンドリルショット」を持つ。
坂木熊丸
豹とちどりの弟。正式にはチームメンバーではない。野生の血を呼び覚ますため洞穴にこもって修業をしていた。村に300年伝わるかがり火を弾平が消しかけた(種火は生きていた)ことに怒り、決勝戦に乱入し、見た目はフワフワ球だが桁外れの重量を持つ「スーパーストロングスペシャルショット」で弾平を苦しめた。まともに練習していなかったためか、キャッチすらままならない描写がなされた。試合後には和解した。

その他 編集

東(あずま)審判長:中村秀利
日本スーパードッジ連盟の審判長。常に冷静且つ適正なジャッジを下す。弾平の退場処分を取り消した際「この変更の最終判断は連盟に委ねる」とした後どうなったかは不明。アニメでは、地区大会の解説も務めていた。
太郎丸:
漁村に住む少年。父が一撃弾十郎の炎のシュートで負けて以来、炎のシュートを練習しつづけている。竜虎の岩にて弾平と戦った。
源太郎:
太郎丸の父親。作中の数年前、一撃弾十郎と竜虎の岩にて戦うも、炎のシュートで破れた。
坂木ちどり
坂木豹の妹で熊丸の姉。右肩を治療され寝泊りした弾平、珍念と親しくなる。
戸山コーチ:梅津秀行
アニメオリジナル。球川スイミングスクールのコーチ。遥に想いを抱き、様々なアプローチを試みているが、ことごとく空振りに終わる。
ルドルフ
アニメオリジナル。ジュニアサッカーの一流キーパー。大河率いるヨーロッパ選抜チームの一員。大河と共に弾平率いる神奈川選抜チームに勝負を挑む。なお、試合にはハルクと共に遅刻。
ハルク
アニメオリジナル。大河率いるヨーロッパ選抜チームの一員。ものすごくガタのいい持ち主(その体格はタクシーのドアを壊すほど)で、腹でボールを受け止める。嵐のスピントルネードショットや陸王のパワーショットも軽々と受けるも弾平の炎のショットで敗れた。

TVアニメ 編集

1991年10月14日から1992年9月21日に毎週月曜日19:00 - 19:30の時間帯においてテレビ東京系放送。全47話。小学生に大人気を博し、ドッジボールブームを巻き起こした。

付加設定などによる部分的なオリジナルエピソードはあったものの、基本的には『月刊コロコロコミック』掲載分の本編を機軸に展開した。一部、『別冊コロコロコミック』のエピソードも放映された。また、ブラックアーマーズ編以降(地区大会編)は、『別冊コロコロ』で掲載された「炎のショット」(原作では炎のシュート)編を挟み、これを必殺ショットとして習得する過程を描くことで、クライマックスへと繋いだ。地区大会決勝については、原作の展開に追いついてしまったため、後半部が大幅に変更されている。また、その後にわずかに登場した全国大会に出場するチームについても、アニメ終了後に原作で始まった全国大会編の出場チームとは全く異なるものであった。

2007年11月にはおはスタ内の1コーナー“コロコロコミック誕生30周年記念 伝説アニメセレクション”にてダイジェスト放送もされた。また2008年にはTOKYO MXで再放送された。

スタッフ 編集

  • 原作:こしたてつひろ
  • シリーズ構成:山田隆司
  • キャラクターデザイン:はしもとかつみ、郷敏治
  • 美術監督:中村靖
  • 撮影監督:白井久男
  • 音響監督:山田智明
  • 音楽:勝又隆一
  • 広報担当:高塚有希(テレビ東京
  • プロデューサー補:中沢利洋(小学館プロダクション)、早坂仁(アニメーション21)
  • 協力:日本スーパードッジ連盟
  • プロデューサー:倉林伸介(テレビ東京)、大倉俊輔(東急エージェンシー)、立原一(小学館プロダクション)、瀬戸美季夫(アニメーション21)
  • 監督:原征太郎
  • 総監督:笹川ひろし
  • 脚本:水出弘一、山田隆司、井上美保子
  • コンテ・演出:香川豊、穴倉敏、原征太郎、生頼昭憲、石山タカ明、芦沢剛史、津田義三、高木真司、岩崎良明、望月敬一郎、楠田悟、阿部紀之水野和則、都鷲目紅一
  • 作画監督:はしもとかつみ、郷敏治、中島豊秋、橋本とよ子、山崎展義、高橋和徳、鈴木満、井坂純子、長岡みどり、別所誠人、若菜宣典、藤田まり子、長岡みどり、仲野弘、望月敬一郎
  • 制作・製作:アニメーション21
  • 製作:テレビ東京、東急エージェンシー、小学館プロダクション

主題歌 編集

  • OP「炎のゴー・ファイト」(作詞:秋谷銀四郎 作曲:馬場孝幸 編曲:赤坂東児 歌:徳垣とも子 with HOLD ME隊)
  • ED「夢のボール」(作詞:秋谷銀四郎 作曲:馬場孝幸 編曲:赤坂東児 歌:水木一郎
  • イメージテーマ
    • スーパードッジ〜炎のテーマ」(作詞:こしたてつひろ 作曲・編曲:渡辺格 歌:水木一郎、森の木児童合唱団)
    • 父ちゃんの手紙」(作詞:秋谷銀四郎 作曲・編曲:赤坂東児 歌:水木一郎)
    • SHOOTIN' THE DESTINY」(作詞:秋谷銀四郎 作曲:馬場孝幸 編曲:石田勝範 歌:関俊彦)
    • ドッジもドッジ」(作詞:こしたてつひろ 作曲:池毅 編曲:赤坂東児 歌:日高のり子、野沢雅子)
    • 炎の闘球部応援歌」(作詞:秋谷銀四郎 作曲:馬場孝幸 編曲:石田勝範 歌:徳垣とも子 with HOLD ME隊)

放映リスト 編集

  • 1. 誕生! 炎の闘球児
  • 2. 恐怖の千球ドッジ
  • 3. 炎上山の猛特訓
  • 4. 打倒! 球小四天王
  • 5. 見えたぞ炎のマーク! 倒せ謎の闘球児!!
  • 6. 恐怖の闘球ドーム やるぜ鉄球ドッジ
  • 7. 弾平を超える! 珍念・炎の平均台勝負
  • 8. 怖くないぜ! 7メートルへのチャレンジ
  • 9. レギュラーをつかめ! 傷ついた指の豪速球
  • 10. いくぞ大河! 勝利をよぶか弾平初決戦
  • 11. 激闘延長戦 敵の必殺フォーメーションを破れ!
  • 12. 雨の中の激突 驚異のダブルヒット
  • 13. 無制限延長戦 スーパーショット対決
  • 14. 全国武者修行 土佐から来た凄いチーム
  • 15. タイムアップ10秒前 奇跡の超変化球
  • 16. 豪球対決! スーパードッジ対サッカー
  • 17. 強烈キック攻撃を止めろ!
  • 18. あばよ! 永遠のライバル
  • 19. 弾平の球を捕った! 謎の転校生登場
  • 20. 激闘! ケンカドッジの決着をつけろ
  • 21. 友情の必殺技 ダブルショット
  • 22. 激突最強球技 スーパードッジ対アメフト
  • 23. さらばキャプテン! さらば四天王!
  • 24. 新たなるライバル出現
  • 25. 恐るべき敵ブラックアーマーズ
  • 26. 帰ってきた大河 復活のスカイショット
  • 27. 戦闘ドッジで決めろ! 闘球部VS超闘球部
  • 28. 勝利への特訓! 打倒ブラックアーマーズ
  • 29. 嵐の闘球決戦! 逆襲ブラックアーマーズ
  • 30. 大苦戦 敵の必殺ショットを破れ!
  • 31. 危機一髪! 嵐の集中攻撃
  • 32. 嵐のスピントルネードショット!
  • 33. 炎の最終決着戦 弾平気力の両手投げ
  • 34. 究極の必殺技 炎のショット!
  • 35. 新たなる宿敵 パワーショットの陸王登場
  • 36. 泣くな珍念 これが友情のダブルショットだ
  • 37. 恐怖の破壊力 陸王、お前と勝負だ
  • 38. 涙の猛特訓 陸王パワーショットの秘密
  • 39. 嵐粉砕! 直撃パワーショット
  • 40. 伝説の炎のショット 闘球王は誰だ!?
  • 41. 大ピンチ! 弾平出場停止処分
  • 42. 出場停止解除 弾平大逆転フルパワー
  • 43. 大荒れ決勝戦 反撃開始はこれからだ!
  • 44. 奇跡を呼べ! 伝説の炎のショット
  • 45. 謎の覆面選手 ヨーロッパからの挑戦状
  • 46. 最終決着戦 永遠のライバルを倒せ
  • 47. 最強のライバル! 最後のゴーファイト!


ネット局 編集

同時ネット局 編集

時差ネット局 編集


ゲーム 編集

  • ファミコン版「炎の闘球児ドッジ弾平」 1992年3月28日発売
  • スーパーファミコン版「炎の闘球児ドッジ弾平」 1992年7月31日発売
  • ゲームボーイ版「炎の闘球児ドッジ弾平」 1992年4月24日 発売
  • メガドライブ版 「炎の闘球児ドッジ弾平」 1992年7月10日発売
  • ゲームギア版「炎の闘球児ドッジ弾平」 1992年8月7日 発売
  • PCエンジンHuCARD版「炎の闘球児ドッジ弾平」 1992年9月25日発売
  • ファミコン版「炎の闘球児ドッジ弾平2」 1993年3月26日発売

その他編集

  • 柳田理科雄薯の空想科学読本調べによると、弾平の投球の速度は最低マッハ290であると確定された。
  • コミックスでは、『別冊コロコロコミック』掲載分の別エピソード(大半が1話完結のもの)も多く収録されているが、月刊誌の合間に収めるように収録していたため、地区大会終了後の9巻後半から13巻の序盤までが全て別冊誌のエピソードのみで占められるという状態になっている。このため、全国大会編がコミックスとして刊行されるのが大幅に遅くなった。こうしたこともあってか、作者の次作「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」では、本編とは別扱いでコミックスの終盤部に収録する形態に変更している。
  • 炎のシュート編は、コミックスの他に別途発行された別冊誌にも収録されている。他に、弾平の父・一撃弾十郎の若かりし日を描いたエピソードも収録している。
  • 『別冊コロコロ』掲載分の中では、大河が海外留学する直前のエピソードが単行本未収録となっているが、2007年に発売されたコンビニコミックにて初収録された。

外部リンク 編集

テンプレート:前後番組 テンプレート:小学館漫画賞児童向け部門

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