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聖闘士星矢 黄金伝説完結編』(セイントセイヤ おうごんでんせつかんけつへん)はバンダイが販売したファミリーコンピュータゲームソフト。『聖闘士星矢 黄金伝説』(以下「前作」とする)の続編。

概要編集

前作同様、車田正美の漫画およびアニメ作品『聖闘士星矢』を原作としている。矢座のトレミー放った黄金の矢により瀕死の重傷を負わされたアテナ・城戸沙織を救うために、黄金聖闘士が守る十二宮を突破するのが目的。宮までのアクションステージと、宮での黄金聖闘士との戦闘(またはイベント)の2つの要素がある。

キャラクターデザインはアニメ準拠だが、設定には一部原作のものが採用されている(キグナス氷河水瓶座のカミュと既に面識がある、アンドロメダ瞬の師の名がダイダロスなど)。

2003年にはワンダースワン用ソフト『聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition』として、前作とともに1本のソフトして発売された(聖闘士星矢 黄金伝説#概要を参照)。

前作との相違点編集

  • ステージクリア型になっており、十二宮および教皇の間の全13面構成。前作で中途半端だった黄金聖闘士との戦闘を今回は完全に再現している。
  • ペガサス星矢以外のキャラクターをアクションステージでも操作可能。能力はそれぞれ異なる。
  • ステータスは「COSMO(コスモ)」「LIFE(ライフ)」「SEVENSENSES(セブンセンシズ)」の3つになった。
  • 全員が使用不能の場合、ゲームオーバーになるが、処女宮の場合は一輝が登場し、六道輪廻ステージで一輝のライフが0になるまでゲームが続行する。

進めかた編集

アクションステージ編集

操作キャラクターを選んで、宮までの道をアクションをしつつ進む。穴に落ちるとライフが減少する上に最初からやり直しになる。道中に現れる雑兵を倒せばセブンセンシズを獲得できる。雑兵からダメージを受けるとコスモとライフが同時に減り、いずれかが0でそのキャラクターは使用不能となる。一定時間スクロールしないと、岩石が上から降ってくる。コスモの数値が攻撃力と射程距離に関係し、大きいほうが有利。

戦闘編集

宮に着くと、特定のステージを除き黄金聖闘士との戦闘が始まる。

  • 基本は、攻撃して敵のコスモかライフを0にすればクリア。
  • 戦闘の前に、獲得してきたセブンセンシズをコスモとライフに振り分けて還元できる。
  • 攻撃力はコスモの数値が影響し、コスモが低くなると攻撃力は低下し与えるダメージも小さくなる。敵に攻撃が効かない場合もあるが、こちらも十字キーの左右で敵の攻撃を避けられる場合がある。
  • 基本的には、こちらが先攻、敵が後攻である(例外あり)。上述のように、攻撃力はコスモの数値に影響されるため、こちらの攻撃を敵にヒットさせ敵の攻撃を避けることが出来れば、敵の方が攻撃力が低くなり戦いを有利に進めることが出来る。
  • コスモかライフが0になるとそのステージでは使用不能となり(後述の通り例外あり)、違うキャラクターに変えて再度アクションステージから始める。その前に仲間を呼べば戦闘を継続できるが、敵に拒否されたり、攻撃される場合も多い。
  • 会話によって回復のチャンス、敵の弱体化、強力な必殺技の追加など、展開が有利になることがある。会話なくしてはダメージすら与えられない敵も存在。
  • ステージによっては、戦闘の最中に異世界に飛ばされ、そこから脱出するアクションステージが存在する。
  • クリアすると、基本的には止めを刺したキャラクターのコスモとライフの最大値が上がり、敗れたキャラクターも復活して次のステージに進む。ただし後半には特定のキャラクターが戦線離脱する場合もある。
  • 各ステージで特定のキャラクターを選ぶと、使用不能からの復活や必殺技の追加などが可能になり戦闘を有利に進められる。そのキャラクター以外ではクリア不可能な場合すらあり、選択には原作およびアニメのストーリーの知識が必要。

登場人物 編集

外部リンク 編集

テンプレート:聖闘士星矢

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